こんにちは。小学生の息子2人を育てているワーキングマザーhoshiko(ほしこ)です。このブログでは発達障害と思しき(ADHDの疑い)息子たちについてつづっていきたいと思います。
この夏、いろいろ卒業を迎え、新たなフェーズに入ったわが家(大げさw)
そのうちのひとつに次男の構音のリハビリがあります。
次男の構音のリハビリのはじまりについてはこちらから
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構音障害のリハビリ
こんにちは。小学生と幼稚園児の息子2人を育てているワーキングマザーhoshiko(ほしこ)です。このブログでは主に、発達障害と思しき(ADHDの疑い)小学生の長男についてつづっていますが、今回は次男( ...
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癇癪もちの次男のリハビリはかなり進みが悪かった
リハビリ中の癇癪に親も先生も白目
年長の夏前からはじまった次男の構音リハビリは、かなり前途多難なものでした。はっきりした性格で、イヤなものはイヤと激しく主張するタイプなので、やらないときはまったくやれないでリハビリの時間が終わるということが度々ありました。

例に漏れず舌の脱力からリハビリははじまったのですが、「ホットケーキのベロ」を習得するのにかなりの時間をかけました。家でも練習をして、何とか脱力ができてきたかなというところで、サ行の発音の練習という感じで進んでいきました。
実は長男も次男と同じ年ごろに、同じ病院で構音リハビリを受けていたのですが、先生もちがうし、個体もちがうというのもあると思いますが、かなり内容に差がありました。

長男も次男と同じく、「ホットケーキのベロ」からスタートしたのですが、ストローをベロの真ん中に置いて、そこから息を吹き出す練習や、吹き出した息を的に当てるなどをやっていました(的には長男が当時好きだったキャラクター「おさるのジョージ」のジョージを描いてくださっていました)。
そのほかにも縦に細長く切ったティッシュを優しい息で吹く練習など…結構バリエーション豊かでしたが、次男はホットケーキのベロが習得できたら、ひたすら先生のマネをして、サ行が出てくる文章を読んだり、小学校に上がってからは自分で読んだりといったリハビリが中心でした。

課題の「サ行」がきれいに言えるようになったよ
そんな上達してんだか、してないんだかわからない次男でしたが、約1年のリハビリのかいもあって、課題だった「サ行」はかなりきれいに発音できるようになりました。「そして」「さすがに」「たすけて」などとてもきれいに発音するので、リハビリに通ってよかったなと思っています。

長男も次男も構音のリハビリに通うことになろうとは、出産前は思ってもいませんでした(そんなリハビリが存在することさえ知らなかった)が、不器用なお子さんは置き換わることはよくあることで、成長とともに自然に獲得することもありますし、息子たちのように「舌の脱力」トレーニングをすると、微妙な力加減で発音する言葉が言いやすくなることも多いようです。
今回、二人とも総合病院でリハビリをお願いしましたが、自治体によっては「ことばの教室(言語通級指導教室)」という名前で、構音トレーニングをしてくださる小学校があるので、ぜひ気になる方は調べてみてください。